基礎を大切に
確かな表現力をつける
教室です。
英語を話せる
ように
なりたい!
世界の共通語である英語、世界中の人と話すために英語は必要です。
英語は中学3年間で学ぶ基礎で話すことができます。
重要なのは中学生になったときに『英語が好きであり、得意であること』です。
『英語が好きであり、得意であり続けること』こそが大きな自信となり、次の学習へのステップとなります。
KAWA-ENGLISHでは 体を動かしたり 日常会話をしながら英語を体にしみこませ、「聞く・話す・読む・書く」に加え、発音・文法ともバランスよく身につけます。
皆さまも やってて良かった! と思える英語学習しませんか?
基本方針
子どもの笑顔のために・・・
成長段階に合わせたレッスンで6つの理念を柱にしています。
- 少人数 = 6名までの少人数!先生との距離が集中力の源となり質問しやすい環境を作ります。
- 楽しさ = 好きこそものの上手なれ。 勉強の遊び化・ゲーム化で楽しく身につく!
- 信頼 = お子様の小さな変化も見逃しません。保護者の方と蜜に連絡。
- 発見 = 自分で考え発見し納得できるように導きます。 発見と納得は理解力を高め 自分で調べる力につながります。
- 達成感 = 楽しいのは当たり前! 成長段階にあわせた “やればできる”の力を養います。
- 低料金 = 継続は力なり。 安心して長く続けられる料金設定!
先にある中学英語にこだわる理由
子ども英語教室は小学6年生で終わりではありません。 次に待っている中学1年生からの学習こそが本当の始まりです。
中学生になった時に 中学英語が嫌いになれば、小さなころから親しんできた英語も全て水の泡となります。
そうならないためにも大切な基礎を身につけ、教科としての英語に変わった時にしっかり対応し次のステップへとつなげていける力をつけておくことが非常に重要であり、英語を話せるようになる入り口です。
逆に、中学英語ででつまずいてしまうと苦手意識が先行し英語を話すどころか英語嫌いしか残りません。
目標
最終目標は長~い目で見てもちろんバイリンガル!
英語を話せるようになるためには、基礎をなくしては叶いません。
中学3年間の知識である程度 英語で聞き・話し、自己発信することは可能です。
学校英語は英会話では役に立たないと耳にすることがありますが、それは役に立たないのではなく 机上が大半で実際に会話を通して表現する機会が少なかったため話せない・分からないと思い込んでいるだけなのです。
それではどうしたらいいのか?
それは勇気を持つことです。
伝えてみようとする言う勇気。聞いてみようとする勇気。
ゆっくり伝えてみて、ゆっくり話してくださいと伝える勇気。
基礎を積み重ねて、学習してきたから本当はできるのです。会話意見を積み重ね、自信をもって英語を話してみましょう!